院長あいさつ

院長あいさつ

平成27年8月1日付で蒲田リハビリテーション病院の院長に就任いたしました。

平成26年4月1日にカマチグループに入職し、みどり野リハビリテーション病院で勤務していました。「回復期リハビリテーション医療とは何か」を大変よく勉強させていただき感謝しております。

当グループの基本理念「手には技術、頭には知識、患者様には愛を」を気に入っています。

この基本理念は医療全般に通じるからです。私は昨年まで心臓血管外科医として働いていました。①「手には技術」:手術、リハビリの施術は何度も繰り返し、模擬実地で訓練、修学により、手に技術を完璧なまでに修得すること。②「頭には知識」:患者さんに適した診療(治療、care、リハビリ)をするために、豊富な知識、臨床経験を積み重ねて身に着けること。③「患者様には愛を」:患者さんの病態、症状を少しでも改善・回復し、完治するようにたゆまぬ努力のもとに、care、手術、治療、リハビリを肉親に対するように愛情をもって行うこと。以上の①②③です。この3つの基本理念によって、様々な段階の患者さんにふさわしい、適切な方策、care、リハビリを実施することができます。よって、障害を受けた患者さんの能力を最大限に(身体的、精神的、社会的、職業的、経済的に)回復させることがリハビリテーションの目標となります。この基本理念と基本方針(安心・安全な医療、回復期リハビリテーション医療、地域医療)に則って、当院の全職員と手を取り合って、仲良く、一家族のごとく、協働して、良質なチーム医療を実現していきたいと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします。

蒲田リハビリテーション病院
院長 前原 正明

前原正明院長
■院長略歴
1974年3月
横浜市立大学医学部 卒業
1975年5月
慶應義塾大学外科入局、川崎市立川崎病院 研修医
1978年7月
慶應義塾大学外科心臓血管外科入局 助手
1985年7月
米国アラバマ大学胸部心臓外科留学
1988年7月
英国ロンドン小児病院胸部心臓外科留学
2000年4月
防衛医科大学校外科学第二講座 教授
2014年3月
防衛医科大学校外科学講座 主任教授(心臓血管・呼吸器)退官
2014年4月
一般社団法人巨樹の会 副理事長、みどり野リハビリテーション病院 院長補佐
2015年8月
蒲田リハビリテーション病院 院長
【学会、社会活動】
日本心臓血管外科学会専門医(2004/4~)、日本胸部外科学会名誉会員、日本外科学会代議員(2002/4~)、日本冠動脈外科学会監事(2013/8~)、日本血管外科学会名誉会員、アメリカ、ヨーロッパ胸部外科学会会員(2008/1、2013/6~) 日本胸部外科学会チーム医療推進委員会委員長長(2009/11~2011/9)日本外科学会関東地区医療安全管理委員長(2010/4~2012/3)、邦文誌編集委員(2010/4~)、厚労省「チーム医療推進のための看護業務検討WG」委員(2010/6~2013/12)、PMDA委員(2014/7~)